【タイ旅行記】ぶらり長距離バスの旅【part3】

雑記,50音エッセイ

ちまき食べ食べ

コンテンツ盛りだくさんの1日目を終え、旅は2日目、いよいよタイへと入っていくことになる。

あんまり早く寝ると朝早く起きすぎるかと思い23時頃に寝たのだが、やはり相当疲れていたようで7時に起きる予定が目が覚めた時には8時半。

9時間半もぶっ通しで寝たのは久しぶりである。

2日目はタイへの移動日のようなもので、15:05発のチェンマイへの便に乗れさえすれば正直イベントはほとんどなくても良い感じ。

始動は遅れたものの無問題だ。

コンビニで買ってきていた朝ごはんを食べ、飛行機が出るまで少し時間があるのでチャイナタウンに行ってみることに。

こちらがチャイナタウンの端にあるセントラルマーケット。雑貨屋や服屋が立ち並んでおり、KLでお土産を買うならいい場所かも。

僕たちは飛行機に乗る関係で手荷物の重さを増やしづらく、やむなく断念。いい感じのコースターとかアクセサリーはあったので惜しいところ。

そしてチャイナタウンの通りがこんな感じ、よくわからない偽物のブランド品を売っている店と、ご飯を売っている店の2つに分かれている。

Louis vuittonって書いただけのTシャツがあったりして面白かったのだが、流石に手を出す気は起きず、いくつか屋台で軽食を購入。

1つ400円ぐらいの美味しそうなちまき、少々味付けは濃かったものの美味しかった。豚の旨みがよく出ている。

そして何とチャイナタウンには昨年藤井風も来ていたらしい。

このフェルトで作られた花が10MYRで売られているのだが、風に乗せられまんまと買ってしまった。嬉しい。

この時点で時計を見ると11:30頃、国際線なので遅くとも2時間前ぐらいにはついておきたいし、もう少し見るところはあるみたいだけれど早めに出ておこうか。

さよならクアラルンプール。楽しい街だったよ。

間に合うのか?

と思ったのだけれど…

意外とKL central(空港へのばすがでている)まで距離があり、着いた時には11:50。まだ余裕そうなのだが、空港までのバスは実は1時間ぐらいかかり、さらに20分おきにしか出ていない。

そして酷いことに12:00のバスは予約が埋まってしまっているらしい。

まずいぞ…

都市部は渋滞が起きやすく、1時間で着けばいいのだが遅れることは珍しくない。

というか到着時刻は明示されていないので別に1時間で着く道理はないのだ。

とりあえず急いで12:20発のバスをとり、何とか時間通りに着くことを祈る。

12:15分、バスが来た。

急いで乗り込む。

早く出てくれ、もう12:20だぞ。

結局バスは12:23ぐらいに出発、別に大したことではないのだけれど焦っているので若干バスにイラついている。やっぱり人間時間には余裕を持たないといけないね。

ドキドキしながらバスに乗っていたのだが、都市から出る側の道ということもあり運航はスムーズそのもの。助かった。

13:30頃に空港着。ほんとうにクアラルンプールの交通網は安定していて助かります。

とはいえ空港に入ってからもまだ結構距離がある。

急げ急げ。

国際線の入り口まで着いてチケットを発券しだところで時刻は13:50。

ギリギリセーフ!

国際線だと1時間前とかにチェックインが必要なので相当危うかった。

冷静に考えて入出国がかかっているのにこんなにギリギリの予定を組んでいるようでは行けない。反省である。

ちなみに飛行機は1時間ぐらい遅れて出発した。

じゃあ急がなくてよかったのでは?

まあいっか。

空港での出発待ち、かなり多くの人がいた。

タイの人がみんな優しい話

なんだかんだでやってきましたチェンマイ。

着いた頃には日が暮れそうな感じで写真がこれぐらいしかなかった。

入国審査はやはりフォーム入力での簡略化が進んでいるらしく、指紋と顔写真を撮られただけで質問は殆どなく通過することができた。便利な世の中だ。

夜にかかりそうということで無闇に出歩くのは怖く、空港の両替商で少し両替し、これまた空港にあるタクシー屋さんにホテルの住所を伝えることで空港から直接手配してもらった。

相場としては高いのかもしれないが、150B固定で英語でのコミュニケーションもできる、運転手さんにも行き先をスマホで入力することで特に不自由なく辿り着くことができた。

1人なら割高かもしれないが複数人で乗るならタクシーは人数割なので全然悪くないと思う、おすすめ。

ここが泊まったホテル。少し裏路地のようなところにあるメルヘンチックな建物で、見た目だけで選んだのだが対応も丁寧にしていただいて、部屋も綺麗だった。

Si Phum Heritage Boutiqueというところ。いいホテルです。

https://www.trip.com/w/RA1498CHFR2

体感Coco壱の5辛ぐらいの辛さになってしまい終盤はヒイヒイ言いながら食べることに。

さて、無事チェンマイに着いたことだし今日は夕食をとって寝よう。

遠出する気力もないので、近くの小さな食堂のようなところに行ってみる。

店主のおばちゃんがすごい気さくな方で、タイ語が殆どわからない僕たちにも、This,This, best oneみたいな感じでおすすめのメニューを教えてくれた。

ホテルの人や空港の人もそうなのだが全体的にタイの方々は本当に柔和に接してくれる。外様相手なのだからもう少し無愛想でもおかしくないのだがありがたい限りである。

こちらが注文したトマトのカオソーイ。

米粉の入っている麺のようで、もちもちしていてとても美味しい。やさしい味をしていてスパイスと砂糖ばかりだった胃に温もりを与えてくれる。

そして付け合わせのキムチみたいな漬け物がまた美味。中華料理屋で出てくるものに似ていて、程よい酸味と辛味が味変にピッタリ。

さらに卓上調味料も充実。辛いものが好きなのでとりあえず唐辛子を入れてみる。

思ったより辛いぞ…

明らかに入れすぎてしまった。

終盤はヒイヒイ言いながら食べることになった上、次の日の朝お腹痛かったので辛みを足すのは程々にしておきましょう。異国の地の腹痛が一番怖いんだから。

とはいえお味はとても良かったです。お店の名前がわからないのだけれどホテルから徒歩3分ぐらいのところ。路地裏なので難しいかも。

その後朝食や水などを買いにセブンイレブン(やはりタイにもいっぱいある、資本の力ってすごい)に行ったのだが、あら、一風堂のカップラーメンと辛ラーメンが置いているじゃないか。

他にもきのこの山とか明治のヨーグルトとか色々売っていて面白い。

そもそも日本食の店や日本製品のコンビニみたいたところも多かったので、住んでいる日本人の方も相当数いるのかもしれない。

わざわざ海外に来てまで買うこともないのだけれど、何かあったらこうした見知ったものも手に入るというのは心強いことですね。

さて、1日目の密度が高く疲れているので2日目はこの辺りにして早く寝ておくことに。

おやすみなさい。明日からは長いぞ…

カオソーイその2

おはようございます。

タイ旅行3日目、スタートいたしました。

昨晩も食べたが、やはりチェンマイといえばカオソーイの本場(実はミャンマー料理らしいのだが)。

朝から昼までの営業しかしていない良店も多いため、今日も今日とてカオソーイを食べていこうかなと。

朝のチェンマイは濠に沿って大通りが開けているのもあり非常に爽やか。散歩にはぴったりの街でなかなか上機嫌のスタート。

通りはこんな感じ、左側には商店が立ち並んでいる。

鳩がいっぱいいる広場、ちょっと怖い。

今回行くお店はKhao Soi Islamというところ。大通りから少し路地に入ったところにある食堂的なお店で、50B(220円ぐらい)程度でカオソーイが食べられる。

https://maps.apple.com/place?address=35/6%20Charoen%20Prathet%20Road,%20Chang%20Khlan,%20Mueang%20Chiang%20Mai%20District,%20Chiang%20Mai%2050100,%20Thailand&coordinate=18.786617,99.002021&name=Khao%20Soi%20Islam&place-id=I27BCAE2F975879E4&map=explore

具材がチキンとビーフ、ビーフボール(どういったものかはよくわからない)、ゴートから選べ、麺の量も60〜150まである。

僕はビーフの100(g)とグァバジュースを注文。キムチみたいなものは今回もついてきたが昨日の店と違って比較的甘い味付けだった。こちらもアリ。

気になるお味だが、牛肉はしっかりと味がついていて柔らかくとても美味しい。麺は揚げ麺なのが特徴でぼそっとした感じ、テイストが違って昨日とは異なる美味しさが楽しめる。ここは好みが分かれるところかも。

朝なのもあってかボリュームはかなり多く感じられたので、麺は60か80を選んでおくといいかもしれない。

カオソーイと一口にいってもいろんなバリエーションがあるようで、今回は2つ食べたがまだまだ試してみたいところである。

長距離バスにトライ!

腹ごしらえもしっかり済ませ、3日目のメインイベント、スコータイへ向かう長距離バスに乗るためターミナルを目指していく。

どうやらタイは長距離バスがそれなりにメジャーな交通手段であるようで、便の本数、クオリティともにかなり高い質のバスが運行されている。

チェンマイでいうとarcade2というところからバスが出ており、オンラインでのチケット購入も可能。

https://12go.asia/jp

このサイトなどから予約できる。

arcade2につくとカウンターがあり、そこで気さくな係員の人がチケットを発見してくれる。すごいコミュ力が高いので心配は無用だ。すごい説明もわかりやすい。

このように2階建ての大きなバスが止まっており、出発時刻の30分前ぐらいから乗り込むことができる。

カウンターでは英語が通じるのだがこちらの運転手や乗務員にはほぼ通じないのでそこは注意。そんなに難しい意思疎通は必要ないので困ることはあまりないのだが、アナウンスが全くわからないため降りていいのかダメなのかわからない。パッションで頑張って会話しよう。

中の様子と、乗るときにみんなもらえるドライフルーツ&謎の飲み物&マドレーヌみたいなやつ。これと水がもらえるので飲み物や食べ物はあまりに気にしなくていい。

カップのコーヒーは持ち込みを断られたので持ち込むならボトルで。

しばらく待っているとバスが動き出した。

チェンマイ-スコータイ間は完全に山の中なので道が悪くないか心配していたが、タイはそこまで起伏が大きくないのと、幹線道路に関してはかなり整備されているため酷い揺れなどはない。とはいえ日本のような高速ではないため酔いやすいなら酔い止めは持っておくべきだろう。

景色はずっとこんな感じ、完全に山の中である。

所要時間はおよそ5時間、割と長時間になるのだが、ここで一つ問題が。

トイレに行けないのだ。

というのも、バス自体は途中で何回か止まるのだが、これが乗客を降ろす(おそらく先にここで降ろしてほしいというのを言っておけば止まってくれる)ための停車なのか、休憩のための停車なのかがさっぱりわからない。

ちなみに乗客を降ろすための停車だった場合、降ろした瞬間発車してしまう。

タイ語がわかるならアナウンスがあるっぽいのだが、あいにく全く解さないため困ったもの。

乗る前に一応用は足しておいたが、やはりクーラーも効いた車内にいると5時間は長すぎる。

何度か停車の際に降りようかと思ったのだが小さなバス停で近くにトイレがあるかもわからないし、さらにはすぐに出発してしまい降りようものなら放り投げられてしまいそうだ。

どうしようか…漏らしたくはないのだが。

そんなことを繰り返していると、何か大きそうな駐車場にバスが止まった。これまでとは様子が違う、よし、ここがチャンスと見た。

降りて出発されるのが怖いので乗務員の方に頑張ってトイレに行くことを伝えてみることに。

タイ語でトイレはホーンナム。よし、ホーンナムだ。

とりあえず英語で聞いてみたがダメだった、今こそタイ語を使うとき。

ホーンナム ok?

ゴクリ

Oh,ホーンナム!

トイレの場所を指さしてくれた。やったぜ!

綺麗に喋れなくてもやはり単語の一つや二つ知っておくと役に立つことも多い、特にトイレは有用な場合が多いので是非覚えておこう。

何とかお手洗いを済ませ急いで帰ってくると、よかった、まだバスがいる。

言葉が通じないピンチを凌ぎ、5時間の旅を終えスコータイへと到着!

バスを降りたところ

道端の寺院(?)

今回の旅の一つメイントピック、国際便の飛ばないスコータイへと降り立つことができた。人間やってみれば意外と何とかなるものだ。

ここからの観光の様子は明日の記事(旅程の関係で明後日になるかも)に回そうと思うので、是非楽しみにしていてほしい。

それではまた次回の記事で、おやすみ!

雑記,50音エッセイ旅行記

Posted by doffy