【ポケモン剣盾】ガチグマがランクマッチに参戦したら?

2022年4月29日育成論

こんにちは、どっふぃーです。

伝説2体ルールも3ヶ月目となり、環境はかなり固まってきましたね。

結論はというと、シングルではなんとザシアンが最強、ダブルでは意外にもザシアンが最強ということでなかなか面白味のない世界が出来上がっております。

しかもこのルール、いつも通り3ヶ月で終わるというのならいいのですが、なんと7か月も続くのでこれからもこのワンちゃんとの触れ合い体験は終わらないとのこと。地獄ですね…

しかしこんな僕たちにも唯一残された希望があります。

それが、「ダイパ、アルセウスのポケモンHOMEとの連携

もしこれが実装された場合、アルセウスの新ポケモンが剣盾にやってこれることになるので、この絶望的な環境にも一矢報いることができるはず!

ということで今日はアルセウスの中でも強そうなポケモンであるガチグマについて、ランクマッチに参加したらどうなるのかを考察していきたいと思います。

ガチグマの基本データ

まずは基礎データから見ていきましょう。

タイプ:ノーマル・じめん

種族値:130-140-105-45-80-50(計550

特性:不明(リングマと同じなら、こんじょう・はやあし・きんちょうかん)

※アルセウスが初登場なので特性に関してはわからないですが、イメージ的にも根性と緊張感は同じかとおもわれます。はやあしはもしかすると固有特性になるかも?

基本的にはローブシンとホルードを足して2で割ったような感じのポケモンです。

タイプは地面ノーマルと、耐性はそこまでですが技の通りはよいアタッカー向けのタイプですね。

典型的な鈍足高火力高耐久の種族値をしており、使い方としては対面で1体1交換を目指すか、トリックルーム下でのエース運用でしょうか。

耐久は130-105-80とラプラスをも上回るものを持ち、それでいて火力も140と申し分ない数値がある、その上特性根性で火力を1.5倍にできるためトリル下では敵がいなさそうですね。

主な技は

ぶちかまし・10まんばりき・じしん・すてみタックル・からげんき

いわなだれ・ストーンエッジ・じゃれつく・3色パンチ・シャドークロー

つるぎのまい・ちょうはつ・はらだいこ・あくび…

専用技の「ぶちかまし」は打つと防御特防が下がるが、威力が100ある地面タイプの技です。

なんだたったの100かと思う方もいると思いますが、アルセウスにおいての威力100は本編においての威力120にあたるため、地面技としては最高火力の技になりますね。簡単に言うと地面版インファイトです。

シングルでは基本この技がメインウェポンになるかと思いますが、ダブルや、シングルでも反動を嫌う場合は10万馬力、地震もおそらく使えます(サンムーン時に使えた)。

もう1つのタイプであるノーマル技は、威力120のすてみタックルと、特性根性と相性のいからげんきの選択になり、どちらも非常に優秀かつ通りがいい技ですね。

特に状態異常下のからげんきは異常な火力を持ち、HB特化カプレヒレですら乱数で飛ばすのでトリル下では猛威を振るうでしょう。

サブウェポンも地面と相性のいい岩技、3色パンチ、ノーマルが通らないゴーストに打点を持てるシャドークローなど押さえたいところをしっかり押さえており、アタッカーとして理想的な攻撃技を持っていると言えます。

変化技はさほどないですが、剣舞腹太鼓という強い積み技と、挑発を併せ持つため受けループに対して強く出られるのがGood。

総評すると、技・種族値が非常に優秀、特性も根性が強いです。なんだこいつ。

育成論

基礎データを見たところで、実際に使う際の型を考えてみます。

トリルエース型

努力値:ゆうかんHA252D4(最遅)

特性:こんじょう

持ち物:かえんだま

技:ぶちかまし・からげんき・ほのおのパンチ・つるぎのまい

特性こんじょうがあるなら、この型が基本になるかと思います。

トリックルーム下でSが49まで落ち、、無振り30族(カビゴン、ドヒドイデ…)辺りまで抜くことができる最遅を推奨。

火力ラインは、H振りゴリランダーがからげんきで余裕のワンパン、HB特化サンダーが微妙に落ちないぐらいです。

ぶちかましだと無振りガブリアスがちょうど確定1発といったところですね。鬼のような火力。

耐久は防御が持ち物のないゴリランダーのグラススライダーをちょうど確定耐え、特防が珠サンダーのダイジェットを耐えるぐらいです。

火炎玉のダメージがあるので過信はできませんが、等倍の珠ダイマ技、抜群の通常技程度なら大体1発耐えられる耐久ラインでしょうか。

状態異常が効かないため、変化技での対策は難しく、トリルさえ貼ってしまえば簡単に敵を倒していける一方、ダイマックス同士の戦いだとそこまで強いとは言えないので、初手ダイマなどで相手にダイマを強制させるのがいいでしょう。

受け崩し型

努力値: いじっぱりS164A252S92

特性:こんじょう

持ち物:かえんだま

技:からげんき・ほのおのパンチ・つるぎのまい・ちょうはつ

素早さに少し振り、受けポケモンを崩しやすくした型です

Sを4振り60族抜きまであげ、バンギラスやポリ2の前で悠々と剣舞を積んで無双するのがコンセプト。

エアームドやバルジーナを意識するならもっとSに振ってもいいかもしれませんが、あまり耐久を下げすぎると選出しづらくなりそうなので、受けループに特化しないならこの程度がいいかと思います。

弱点保険型

努力値:意地っ張りHA252D4

特性:きんちょうかん?

持ち物:弱点保険

技:ぶちかまし・ギガインパクト・ほのおのパンチ・シャドークロー

ダイマックスでの撃ち合いに強くでられる弱点保険型。

氷技、水技といったメジャーなタイプが弱点で、かつ耐久が高いため発動の機会は多くなると思います。

技はノーマル技、地面技から1つずつ、ほのおのパンチまでは確定で、後の1つはお好みで。

初動の火力が少し低めなので、どちらかというとダブル向けかも。(味方弱保起動や手助け)

相性が良さそうなポケモン

ミミッキュ

トリックルームを使うポケモンの中でも、相手のダイマに対して安定した切り返しができるのが優秀なポケモン。

格闘技の一貫を切ったり、ガチグマの苦手なゴーストタイプに打点を持てたりするのも強いです。

ミミノラゴンと同じような感覚で使えると思うのでガチグマはダイマではなくトリル下の空元気を打つことになるでしょう。

サンダー

世界の全ポケモンと相性のいいヒヨコ。

ガチグマも例外ではなく、相手の格闘水草タイプの選出を抑制できる上に、ダイマックスを切ることで相手にもダイマを強制させたり、ボルトチェンジを絡めたサイクルで圧力をかけて行ったりと何でもできちゃいます。

サンダーの苦手とする受けポケモンに対してガチグマが強く出られるのもいいですね。

汎用性の塊なので入れていて損はないでしょう。

ガラルサンダー

実はこちらの姿も相性がよさそう。

ランドロス・ガオガエンの威嚇や、ダイドラグーンをけん制できるので、ダブルで使う際は有力な候補になるでしょう。

さらにレジエレキがダブルでははびこっているためそこに圧力をかけられるガチグマは相性補完としても優秀。

ただしどちらも上から制圧するよりは対面よりのポケモンなので、守る択が多く発生してしまうかもしれません。

イベルタル

伝説戦ならこいつがいいでしょう。

ガチグマは対面なら確実にザシアンに勝てるため、相手も迂闊に初手には投げてきづらく、イベルタルが動かしやすくなるかと思います。

カイオーガにも悪くない勝負ができ、ほとんどの場合相手を1体以上持っていくことができるので、対面最強ポケモンのガチグマへよいつなぎができそう。

ただガチグマはザシアンへの解答とまではいかないので、パーティ単位でザシアンには厚くしておきたいですね。

まとめ

どうでしょうか?なかなか強そうだと思いませんか?

トリルがないと対面だけのポケモンになってしまいそうなのが少し気になりますが、一度場を整えれば全く受けが成立しないのでトリルでサポートするだけの価値はあるかと思います。

まだ参戦の有無はわかりませんが、もし参戦すれば環境が楽しみですね。

それでは!

育成論

Posted by doffy