皆さん緊急事態ですよ!

2021年7月10日雑記

(この記事は、初めの見出しからが本編です。序盤はざつーに読み飛ばしてどうぞ)

皆さん、衝撃の事実です!

頭を空っぽにして聞いてください。

なんとですね、現在この国は緊急事態に入りました!

やばい。やばすぎる。

緊急事態なんてもうこの世は終わりだ。

明日の晩御飯は何にしようか…

(あ、そういえばそんな記事あったな。ぜひこちらも。明日世界が終わるなら何をするか考えてみる )

とりあえずシュークリームは食べたいな。あとは米と味噌汁と…

いや、待てよ。もしかすると食料の汚染が始まっているかもしれない。なにしろ緊急事態だからな。

さてどうしたものか。

調べたところどうもvaccineというものが有効らしい。これを打てば解決するのか?

いやまて、これは何かの罠か?緊急事態と嘘をついて体にICチップを埋め込もうとしているのではないか。

まずい、このままだと全身5Gになってしまう。

ああ、俺はどうすればいいんだ。

はい

私は元気です。

ということでご機嫌よう、どっふぃーです!

前半のクソみたいな茶番はとりあえず見なかったことにしてください。

それはともかく東京都に4度目の緊急事態宣言が出るようですね。

1年で4回出すってなかなか激動の人生歩んでるなーといったところですよね。

裏を返せば3回は解除しているわけですから、なかなか不思議な状況です。

これだけ出ていると、緊急感もあったもんではないですが、そもそも緊急事態とはなんなのでしょうか?どうして緊急事態は終わらないのでしょうか?

これを考えてみましたので、ぜひ見ていってください

猿でもわかる現在の状況♪

いきなり概念的な話をしてもあれなので、簡単な例を出しましょう。

あなたはある病気にかかってしまいました。

そして、「放っておくとこの病気なら余命1ヶ月だ」と医者に言われたとしましょう。

これは自分にとっては紛れもなく緊急事態ですよね。1ヶ月で死ぬわけですから。

では、「放っておくと余命1ヶ月ですが、2週間の間糖質を我慢すれば普通に生きられますよ。」と言われたらどうでしょうか。

多くの人はこれも緊急事態だと考えるかと思います。対策が打てるとはいえ放っておくと1ヶ月で死ぬわけですからね。

このままだとあなたは某ワニより寿命が短いわけです。そりゃあ緊急事態ですよ。

ではこれを何回も繰り返しているならどうでしょう。

1ヶ月後に死ぬと言われては2週間糖質制限、そしてまた日常に戻ると1ヶ月後に死ぬと言われる…

こうなってくると、緊急感が薄れてきませんか?

「はいはい、どうせ2週間我慢すれば元戻るんでしょ。僕は知ってますよそれぐらい。」

みたいな感覚になりますよね。

もちろんこんなに都合のいい病気があるかは知りませんけど、絶対に2週間で治るならこういう気持ちになるでしょうね。

さて、こうなった時に、本当にあなたは2週間きっちり糖質制限できるでしょうか?

毎度制限していると、人間バカなもので、ちょっとぐらいならいいのではないかとか思ってしまうわけですね。

これこそが、今の状況なんです。

現在の日本

今の日本の状況を簡潔にまとめると、

①緊急事態宣言が出る

②人々が行動を自粛する

③感染者が減る

④解除される

⑤安心して行動を始める

⑥感染者が増えてくる

①緊急事態宣言が出る

このサイクルを繰り返し続けています。

これのどこに問題があるのかという話ですが、困ったことに、緊急事態宣言が出ると日本人は割としっかり自粛します。

なので感染者が減ってしまうんですよ。

すると、いつまでも宣言を出し続けなくてもいいじゃないかとなり、解除に向かうんです。

もし日本人が不真面目ならば、先程の③で感染者は減らないため、一旦医療が崩壊します。

こうなると嫌でも自粛することになりますよね。

一方宣言を出さないと、⑥が終わらず、どんどん感染者が増えていくので、こちらも崩壊します。

しかし、現在の日本は、どちらもクリアされてしまっています。

政府はきちんと宣言を出し、それを人々はまもる。これができてしまうわけです。

こうなると人々は思います。

「あれ?宣言宣言と言っているけど結局一度も崩壊せんやん。緊急事態って何なん?」

これが最大の落とし穴、緊急事態を出しているから崩壊を防げているわけで、なければとうの昔に大崩壊時代になっていたわけなんです。

たしかに慎重になり過ぎている部分や、悠長な部分もあるかもしれませんが、少なくとも今のところロックダウンとか軍の出動は起きていないわけで、そこまで大きく間違った道は進んでいないと僕は思います。

だからこそ、特に何か変化があるわけでもなく上記のサイクルを繰り返し続けている、というより続けることができているんですよ。

しかし、続けられるだけで何か改善されるわけではないため、人々は不満が溜まり、「政府が悪い」「いつまで同じことをやらせるんだ」と言ってしまうんですよね。

実際には誰も悪くありません。強いて言うなら悪いのはウイルスです。

ワクチン登場

さてこんなことを繰り返し続けてきたわけですが、ここで恐ろしいものが登場しました。

そう、ワクチンです。

これまでは、対抗手段がないから仕方がないかと、愚痴りながらもなんとか自粛を続けられてきました。

ところがワクチンが入ってきたことで、ワクチンさえ打てばどうにでもなるんやろ、という考えが生まれるようになったのです。

たしかにワクチンはこのループを抜け出すのに非常に有効な手段です。

しかし、ワクチンを打ったぐらいで全てのウイルスが死ぬなら人は病気に悩まされていないんですよね。

あくまで被害を軽減するもので、空気中のウイルスが消えて無くなるわけではないんです。

つまりワクチンを打ってまた人流が増え出すと、感染者は増えるに決まっています。

そら動いていないのと比べれば増えないわけがない。

こうなったときに、政府は当然緊急事態を高らかに宣言するでしょう。

さて、これまでは素直に言うことを聞いていた国民ですが、ワクチンを打つと言う別の対策ができた以上本当に自粛をきちんとするでしょうか?

「俺はワクチンを打っているから大丈夫」と言う人は間違いなく現れるでしょうね。

そしてそれに反論する術を持つ人はごく少数、いやいないかもしれません。

よっぽどワクチンに対する正しい知見を持たない限り、反論は難しいでしょう。

こうなってしまうと、緊急事態宣言の意味が薄れます。

十分に感染者が減らなくなるでしょう。

さあ、ワクチン接種の完了が先か、それとも崩壊が先か。

ワクチン接種が進むほど動く人は増えていきますよー♪

本当に危険なのはこれからかもしれませんね^_^

雑記

Posted by doffy